Sponsored Link
私が使ってみたえごま油は太田油脂マルタえごま油というえごま油でした。これを料理のかけるようになってもう1年半になります。これを使うようになってからそれまで太りやすかった体が痩せやすい体に変わりました。ただこれ自体のカロリーがかなりあるのでその分他の物を食べる事ができなくなったという点は少し不満に感じています。
太田油脂の「マルタのエゴマ油国内生産180g」という商品です。もう3年以上使っています。使い方は、サラダのドレッシングを作るのに混ぜたり、豆腐にしょうゆと共に直接かけて食べたり、熱を加えると壊れてしまう成分が含まれているようなので、なるべく熱を加えず使うようにしています。えごま油を使うようになってから便秘が解消されました。あとは、吹き出物が出やすく、肌の乾燥がひどかったのですが、吹き出物が出なくなり、乾燥もましになりました。
私は、マルタえごま油えごまオイルを使用していました。3ヶ月間使っています。えごま油を使い始める前は、乾燥肌に悩んでいました。メイクののりも悪く、外出するときは、マスクを付けて乾燥などを隠していましたが、それがほぼ気にならなくなりました。メイクののりが良くなったと感じたのは2週間を過ぎたくらいからでした。本当に嬉しかったです。デメリットは、普通の油やごま油などより高額なため、金銭的にツライです。
半年前くらいからマルタのえごま油を使っています。サラダにかけたり、味噌汁に飲む前にスプーン一杯くらい入れたりしています。味はあまりないので、違和感なく食べられるので使いやすいです。ただ、熱に弱いので炒め物などの調理には適さないのが残念です。えごま油を使うようになってから、お通じが良くなりました。快便になって、肌の色も良くなった感じがするので使って良かったです。
ナチュランドの朝日エゴマ油を1年以上使っています。人から勧められ毎日体に摂取してから、健康診断で指摘された悪玉コレステロール値が下がってきました。少々うつ病の気もあり薬も飲んでいたのですが体調も段々と良くなってきて、今は薬は止めてエゴマ油だけにしています。血流も良くなったからか顔色も変わってきて、とにかく今は手放せない物となっています。
近所のスーパーで購入したアサヒのえごま油を2か月ほど使用していました。酸化しやすく熱に弱いということですので、サラダにかけたり、納豆にかけたり、主に夕食時に使っていました。主に期待したのは老化防止です。魚をあまり食べないのでその代わりになればとも思いました。しかし、多少の便秘解消効果はあったような気がしますが、その他はあまり効果が感じられず、値段も安くないのでリピートには至りませんでした。
私が使用しているのは、創健社さんのえごま一番です。使用期間は2ヶ月ほどです。私はこのえごま油をラーメンに少し入れたり、この油で炒め物を作って食べているのですが、食べる前と比べて生理前のニキビなどが出来にくくなった様です。以前はよくニキビに悩んでいたのですが、えごま一番を使用して以来、お肌の艶が良くなりニキビが改善しました。その後も、目立つ様なニキビは出来ておりません。摂取すれば、お肌に良いのは実感できましたが、やはり油なのでカロリーには気をつけました。
※えごま油のリノレン酸は熱に弱いので、火を通さない調理方法で使用するのが効果的です。
CLジャパンの「かおり豊かなおいしいえごま油」を使用して6か月目になります。息子がアレルギー持ちなので何か良い食品はないかと探していた時に、えごま油はアレルギーに対して効果が高いと聞き、コストコに行った時に試しに購入を決めました。普通のごま油よりはさらっとしている感じで癖はなかったです。6か月使用していますが息子の体調がよくなった気がします。また私自身の肌艶もよくなってきました。とても調子が良いので手放せなくなりました。
※えごま油はシソの油です。ゴマ油の胡麻とは原料が別物となります。
自然派食品のお店で買い、使い始めました。仕事を始めてからストレス、職場環境でアトピーになり、色々調べ、対策としてサラダ油等の油や砂糖を一切取らない生活をしていました。医者の方から、えごま油だけは体に良い油であることを聞き、それ以来、いりどうふや、お味噌汁に入れるようにしました。最初は味が少し気にはなりましたが、徐々になれれば気になりませんでした。使っているとだんだんと赤い炎症はおさまりました。やはりお値段がものをいうようで、少し安めのものを使うと、えごま油特有のにおいが目立つので、高めのものを使うようにしていました。いりどうふはとくに美味しさも引き立つのでおすすめです!
ココナッツキュア株式会社の黄金えごま油を使っています。
使い始めて半年以上経ち、ニキビが出来にくくなりお肌にハリも出てきました。冷え性も改善され、お通じが良くなり多少ダイエット効果もありました。
始めた当初は、えごま油の独特の匂いや味に慣れず大変でした。そのまま飲むより、ヨーグルトや納豆に混ぜると食べやすくなります。価格も若干高めなので、美容や健康の為といっても少し痛いです。
国産えごま油の原材料の輸入先
国産えごま油と表記されている商品の多くは、原材料を外国から輸入しています。
日本国内で精製する事で国産と表記されている商品が多くを占めます。
- 前沢産業 えごま油・・・・韓国原産
- 健菜堂「エバオイル(えごま油) 生搾り」・・・・国産・中国産ミックス
- 太田油脂 マルタえごまオイル・・・中国原産
- 愛知県稲沢市加工 低温圧搾一番搾り 無添加無着色 えごま油・・・・中国原産
- 朝日 えごま油・・・・中国原産
生搾りのものは、臭みや飲みにくさが残る商品もありますので注意が必要です。
原材料も搾油も日本国内の安心できるえごま油もご紹介しておきます↓
えごま油、おすすめランキング
抽出方法 | 低温圧搾方(コールドプレス法) |
---|---|
原産国 | 日本・島根県 |
この商品は、とても希少な純日本国産原料のえごま油です。
市場に出回っている多くの『国産』えごま油は、原材料は中国や韓国のもので日本国内で製造し、『国産』とうたっているものがほとんどです。
日本で有数のえごま産地である島根県ならではの『純国産えごま油』です。
生搾りでも、変なクセもなく飲みやすい良質なえごま油です。
売り切れ必至の商品です。まだ残っていたら是非お試しください。
抽出方法 | 低温圧搾方・薪火低温焙煎 |
---|---|
原産国 | 外国産えごま(黒しその実) |
α-リノレン酸 | 57.6% |
鹿北製油は「医食同源」を大切に、創業以来食の安全を第一に商品を作り続けているとても信頼のおける会社です。
外国産えごま(黒しその実)を使用しています。現在はほとんどのえごま油が、外国産原料で国内製造を行っております。
国内製造なので、『国産』表記をしている商品がほとんどです。
えごまは生搾りが良いとされていますが、飲みにくい、嫌な味がするなどの声が多く上がっております。
鹿北のえごま油は、『薪火低温焙煎』を行っている点が他社と大きく違います。
火の酸化に弱いえごま油ですので、焙煎自体が品質を落としてしまう原因ですが、焙煎を行っても酸価が1.36とそれ程数値が上がっていない点が長年の手腕なのでしょう。
他社の焙煎したえごま油は酸価が2.5〜3.0に達しています。
しかも、第三者機関である独立行政法人国民センターの調査でも、α-リノレン酸の含有量が57.6%と栄養価を失っていないお墨付きです。
製造に安心のおける鹿北製油の商品は安心して頂けるでしょう。
抽出方法 | 低温圧搾方(コールドプレス法) |
---|---|
原産国 | 日本・島根県 |
島根県産のえごまを使った、4種類の調味料セットです。
国産有機えごまを使い、保存料・添加物の一切入っていない安心の調味料です。
各社、国産えごまが手に入りにくい状況が続き、産地を中国や韓国産のものに切り替えている会社が多く見られます。
島根県は国内では有数のえごまの産地として知られていますが、島根県産の純粋なえごま油ですら売り切れが続出しています。
えごま油を原料とした調味料も希少品だと言えるでしょう。
また、えごまはそのままでは飲みにくい商品も多くあるようですので、こちらの調味料として味が調えられた商品は使い勝手も良い商品となっています。
Sponsored Link